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グループディスカッション 2014.11.25(Tue)

「私タイムキーパーやります!」GDの時に絶対にやってはいけない役割

Carieee編集部
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皆さんグループディスカッションの時ってどんな役割を選択していますか?
就職活動する時の第一関門となるGDは面接官があなたをどんな人物か評価するためにとても重要な選考過程です。
今回はグループディスカッションの中でもそんな役割と言われている「タイムキーパー」に焦点を当ててお話していきたいと思います。

GDでは最初に役割を決めた方が良い

グループディスカッションでは、最初に役割を決めた方が良いのですか?という質問が多くあります。最初に役割分担をすると議論が進めやすいので、役割を決めた方がいいでしょう。

役割として、よく挙げられるのが、「進行役」「書記」「タイムキーパー」「発表者」などです。
特に「タイムキーパー」は役割として、一見負担が少ないようなイメージがあり、グループディスカッションに苦手意識を持っている学生ほど好んで選ぶ傾向にあります。
面接官もその点はよく分かっています。

だからと言って「タイムキーパー」を選んではいけないということではありません。
役割の選択によって評価がその時点で変わるということはありません。
要は、与えられたテーマに対して、グループとしての結論を導き出すために、貢献しているかどうか、が評価ポイントになりますから、きちんと「仕事」をすればよいわけです。

「タイムキーパー」はGDを制するための司令塔!

「タイムキーパー」でよく見かけるのが、文字通り時間管理だけしかしない、というパターンです。これはいただけないですね。
よくあるのが「○○分経過しました~」としか言わないケースです。これでは、「仕事」としては、不十分です。面接官も評価のしようがありません。

タイムキーパーの役割

「タイムキーパー」の役割としては、時間管理だけではなく、まとめていく過程を時間とともに管理し、メンバーに共有していくことが求められます。
例えば、あらかじめある程度時間配分をしておきます。
最初の5分間は自由に意見を出し合うブレーンストーミングを行い、次に意見の整理や分類、定義付け等議論の焦点を絞っていく(10分)、絞った焦点で議論を進め(5分)、最後の5分でまとめに入る、といった具合です。

・ブレーンストーミング(5分間)
・意見の整理、議論の方向決め(10分)
・議論の深堀り(5分)
・まとめ(5分)

そして、議論の進み具合を見ながら、時間経過ごとに「10分経過しました、それではこれからの5分間は、○○というテーマについて、出てきた意見を整理して焦点を絞っていきましょう」等、その時間でやるべきことをメンバーで共有することです。
このように、時間と議論すべき方向性をきちんとメンバーが共有出来れば結論に至る過程で大きくぶれることはありません。

まとめ

いかがでしたか?
タイムキーパーは他の役割に比べると地味であまり評価が低くなってしまう印象があるかもしれません。

ですが、「タイムキーパー」がここまでの仕事をやっていけば、「司会進行役」は議論を整理したり、活性化させるという本来の仕事に集中することで、議論全体の質が上がるわけです。
「タイムキーパー」のイメージをいい意味で覆す仕事をすれば、評価としてはかなりポイントが高くなります。

もしGDの時にタイムキーパーの役割を任された場合は「嫌な役割になった…」と思わずに周囲のタイムキーパーのイメージを良い意味で壊せるように動いていきましょう!

グループディスカッションを攻略するための記事はこちら

司会って何すればいいの?GDで求められる司会の役割
グループディスカッション攻略!時間配分はきっちりと決めておこう!

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