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グループディスカッション 2014.12.22(Mon)

司会って有利?グループディスカッションでの上手な司会の進め方

Carieee編集部
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ホントに有利?みんながやりたがる司会って?

就活生の間では、グループディスカッション(以下GD)では、司会をやった方が有利か不利かが話題になります。
司会は目立ちますし、影響力が強いので有利というイメージがありますが、実際の評価においては、役割で有利、不利はありません。
どの役割かに関わらず、グループとしての結論がまとまっていく過程での貢献度が重要となります。

ただ司会は議論への影響度が高く司会のやり方によって結果が左右されることが多く、質の高い議論を引出し、運営面でもきっちりと段取りを組んで良い結果を導き出せば、非常に高い評価を得ることになります。

ですが逆にうまく運営できずに議論がグダグダになってしまうと、頑張っても低い評価になってしまいます。
今回はグループディスカッションの時、司会になった場合の進め方のポイントを解説します。

自分一人で仕切ろうとはしない

司会と言えば議論全体を仕切るというイメージがありますし、そのためリーダーシップが必要だという見方もあります。
それはそれで間違ってはいないですが、全ての責任を抱えてしまい、極度のプレッシャーとなって自爆してしまうケースも少なくありません。

むしろ議論全体を俯瞰しながら、メンバーから意見を引出し議論の方向付けを行っていくという役割だと思ってください。さらに運営面では他の役割を担うメンバーがいますので上手に連携して時間内に結論が導き出せるようにマネジメントしていくという役割もあります。

議論の方向付けだけはしっかり管理する

大まかな議論の流れについては、自由な意見交換→意見の分類、整理→議論の焦点を絞る→まとめる、という流れです。
この時間配分を意識していくということ、議論の方向が決まったらブレないように管理していくということはしっかりやっていくことが大事です。

逆に言えば、この管理だけでもしっかりやっておけば、まとまらずにグダグダになることは避けられます。

メンバーの意見を引き出す

状況によっては、議論が停滞し最悪沈黙の時間が発生してしまうケースもあります。
こうした場合は状況打開を積極的に図っていきたいところです。
このような状況で、他のメンバーは司会に頼り切ってしまっている場合、どう解決するかが司会の腕の見せ所となります。

自分で全てまとめようとか多数決で解決しようと安易な選択はせず、メンバーの意見を引き出すようにしてください。
まずは自分の意見や事例を挙げて、それに対する意見を求めいけば、突破口になる可能性があります。

話しやすい雰囲気を作る

司会の役割として円滑な議論の進行ということがあります。メンバーの発言に対して聞く姿勢だけは維持してください。
相槌を打ったりしっかりリアクションを取ることでメンバーの発言が途切れ途切れにならず他のメンバーも話しやすい雰囲気になってきます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
司会の役割は自分の意見を貫き通すことではなく、議論を円滑に進めることです。

メンバーの良い所を引き出し、より良い意見が出てくる様に導き出せるように行動していきましょう!

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