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企業研究、業界研究 2015.02.09(Mon)

就活のプロが解説!就活生がみんなやってる企業研究って一体何?

Carieee編集部
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大事な企業研究

企業研究の最大の目的は、志望する企業を見つけ、その企業で働く動機を見出すことです。
そのため、企業研究だけではなく業界の研究や仕事の研究も必然的に必要となります。
企業の情報がなければ、どういった企業を志望していいのか見当もつきません。

企業研究の基本

企業の基本的な概要(代表者名、所在地、資本金、従業員数、設立日、事業内容)はもちろんですが、その企業が「どんな商品、サービス」を「どんな対象に対して」「どのような方法で」提供しているか、ということは最低限押さえておきたい部分です。
これで企業は、どのようなビジネスモデルで何を持って利益を生んでいるかが見えてきます。
企業は商取引をしていますので、単体では存在しません。必ず取引先やクライアントがあります。企業ごとに取引先やクライアントには特徴がありますので、そういった部分を見ていく必要もあるでしょう。
業界という括りで企業を見た時に、業界内の競合他社を調べたりまた業界の中での立ち位置を調べるのも企業研究の一環となります。

かなり重要!仕事(職種)研究

忘れてはいけないのが仕事研究です。企業が事業を進めていくために社員がどのような活動をしていくか、これを細かく見ていくのが仕事研究です。その企業ではどんな仕事をしていくのかを調べていかないと、その企業で働く動機を形成することが出来ないでしょう。
その企業ではどんな職種があり、それぞれどんな役割を担ってどのように活動しているかを具体的に調べる必要があります。

企業研究の重要性

企業研究(業界研究や仕事研究も含む)が浅いと、結果的にその企業を志望する動機も薄くなってしまします。企業研究は志望度を計るバロメーターでもあり、そこをおろそかにすると、企業が納得する志望動機を書くことすら出来ません。

現在は就職ナビなどで、企業の基本的な情報は簡単に手に入れることができます。そのため就職ナビだけの情報で満足してしまい、それで企業研究を行ったつもりになっている学生が多いのが実態です。

また企業イメージや憧れが先行してしまい、企業研究にあまり注力していないため、上辺だけで地に足のついてない動機や、実態とかけ離れた動機しか語れない学生も多く見られますが、結局動機の薄さを指摘されてしまう結果となります。

本当に企業に関心があれば、表面的な情報だけではなく、企業のことに興味を持って深堀りして調べてくるのが当たり前だろう、これが企業の側の感覚です。
きちんとした動機をしっかり持って就活に臨むためにも企業研究は非常に重要です。

まとめ

就職活動では、数十社も応募することもありますので、どうしても企業研究が追いつかない人が多くなってしまいます。

ですが、グループディスカッション、面接を突破する上で企業研究は絶対に外すことが出来ない項目です。
先順位をつけてしっかりと企業の研究をしていきましょう!

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Carieee編集部
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