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グループディスカッション 2014.11.19(Wed)

就活生必見!王道中の王道なグループディスカッションの進め方

Carieee編集部
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グループディスカッション(以下GD)の定義は、与えられたテーマについて、時間内にグループとしての結論を導くこと、ということになります。
特に重要なのは「時間内に」という部分です。どんなに良い内容で議論が進んでも時間内に結論が出なければ、全てが台無しになります。
そこで、時間内に結論が出るように、また議論の内容や質も最大限意識して議論を運営していく必要があります。
そのためには、議論の段取りをあらかじめ決めておくこと、そして段取りをメンバー全体で共有しておくとよいでしょう。

設定された時間を区切る。

どのように段取りを組めばいいでしょうか。
議論をする上で段取りを組まないとだらだらと議論が続いてしまい、まとまりのないまま時間が過ぎてしまうことがあります。

まずは与えられた時間を区切り、時間ごとに何についてどのように議論するかを始めに想定しておくことで、それぞれの時間帯での議論が深まります。
またしっかりと時間管理をすることで、しっかりと時間内に終了することもできますね。

段取りの組み方例

例えば、発表を除くディスカッションの設定時間を40分とします。
5分~10分区切りでどのように進めていけばいいのか例を挙げて説明してきます。

①.~5分、自己紹介、役割決め

メンバー内の自己紹介、役割決めを行います。
役割決めは非常に重要なので、与えられた役割だけでなく、積極的に「~をやります!」と発言していきましょう。

②.5分~10分、ブレインストーミング

テーマについてメンバーが自由に意見を出し合います。

ブレインストーミングとは相手の意見を否定せずにどんなアイデアでもいいからひたすらにアイデアを出していくことです。

関連リンク
就活でよく聞くブレインストーミングって一体なに?

ここは議論をする場というより、とにかく様々な意見を出し尽くす場として、メンバー間で認識するようにしましょう。
たくさんアイデアを出しておくことが後で行われる話し合いが有意義になるので、思いつく限り出しましょう!

③.10分~15分、意見の整理、分類

ブレストで出てきた様々な意見を整理、分類していく時間です。
テーマについて、あなたがイメージしている事と他のメンバー各々がイメージしていることはかなり異なります。
カテゴリーや種類別、同意見・反対意見等に分類していき、パッと見て分かるようにしておきましょう。

また、言葉の定義もメンバーのイメージすることがバラバラだったりするケースもありますので、定義の確認も行います。

④.15分~20分、言葉の定義付けや議論の焦点を絞る

整理分類された意見を集約し、グループとして議論すべき焦点を絞っていきます。
この作業をしないと、話の焦点がブレて、まとめていく道筋が見えなくなる可能性があります。

少しでもまとまりづらいな、と思ったら恐れず発言しましょう!
グループの和が乱れるよりも結論が出ないほうがよっぽど評価が下がります。

例:「社会人と学生の違い」→グループとしては、「社会人と学生の違い」を「責任感」という観点で焦点を絞って議論を進めていく。
また言葉の定義についても、グループとして共有します。
例:「社会人」→グループとしては、「一般企業に勤めるビジネスパーソン」と定義します。

⑤.20分~30分、焦点が絞られたテーマについて議論

この時間帯で重要になってくるのはグループで取り決めた絞られた焦点の範囲で議論することです。
また言葉の定義も共通認識の上で議論を進めていきます。これをメンバー全員で共有し徹底しないと、議論の方向性がぶれていきます。

⑥.30分~40分 まとめと発表の段取り

グループとしての意思決定を行います。また発表がある場合は、発表の段取りをここで
話し合っておくとよいでしょう。

→グループディスカッションで発表はしたほうが良い?

まとめ

いかがでしたか?
今回は40分でのグループディスカッションを例にとって解説しました。

短い場合、もっと長い場合も議論を進める流れは同じです。
就活の中でどんどんGDの技術を磨き、選考を通過できるようにしていきましょう!

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Carieee編集部
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