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グループディスカッション 2014.11.25(Tue)

グループディスカッションを訓練したい!そんな時はテーマの例を予習しておこう!

Carieee編集部
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グループディスカッション(以下GD)では、多種多様なテーマが設定されます。
選考試験としてのGDにおける評価は様々ですが、ヒューマンスキル以外の評価は、テーマの内容についての知識や認識が問われる場合があります。
知識不足や認識が足りない場合、本来のパフォーマンスが充分に発揮出来ないケースがありますので、あらかじめどのようなテーマが設定されるのかを知って対策しておく必要があります。

就職活動、就労観を問うテーマ

就職活動に対する考え方や、就労観が問われるテーマです。

こうしたテーマは、知識に差がなく常日頃主体的に自分自身の就職活動に対するスタンスや、働く姿勢、将来のビジョン等について考えていないと、GDでも発言を躊躇したり、自信が持てなかったりします。

・就職とは何か
・なぜ就職をしない人がいるか
・学生と社会人の違い
・理想の社会人像
・会社選びのポイント

ただこういうテーマは正解が存在しないものです。
自分の意見をしっかりと持ち、論理的に説明することができれば自然に面接官の評価は上がっていきますよ!

業界・企業・仕事関連

このテーマは、業界や企業のことが分かっているかどうかで、如実に発言内容に差が出てしまいます。
業界全体の状況や企業の業界内の立ち位置、商品やサービス内容やビジネスモデル、また仕事内容についてしっかり研究しておく必要があります。

・今後○○業界はどうなるか
・良い企業の定義
・生き残る企業の特徴
・大企業と中小企業どちらがよいか
・営業に求められる資質について
・○○事業で海外展開するならどこの国がよいか
・○○業界の10年後を予測してください
・仕事がデキる人とは?
・プロフェッショナルとは何か?

自分の行きたい業界の最近の動向、最新情報、自分なりに注目している話題などは事前に考えておきましょう。

企画、ケーススタディ

最近こうした、企画立案や事業のケーススタディのテーマを採用するケースが増えています。

社会人になった時のビジネス感覚が問われることになりますが、常にマーケットの動向や企業における商品開発のフローやビジネスモデルに関心を持っていないと、感覚的な薄い発言、消費者目線での発言に終始してしまいます。

・(商品名)の売上をアップするために何をしたらよいか
・内定式の企画を考える
・若者の車離れの対策法
・外国人の友人が来日したらどこに案内するか
・○○という店舗を新規出店するならどこがよいか
・地方のシャッター商店街の活性化
・(社名)におけるシニア向けの商品開発
・(商品名)の新しい機能を考える

感覚的な意見、消費者目線での意見ももちろん大切なことですが、それにも増してマクロな目線も大切です。

時事問題

時事問題について知識がないと、議論についていくことさえできなくなります。日々、ニュースを追っかけていく習慣を身に付けるようにしてほしいと思います。
・首都を移転するならどこがよいか
・円安(円高)についての是非
・裁判員制度について
・若者の選挙投票率をあげるためには

その他の変則的な問題

日本に郵便ポストはいくつあるか

最近たまに見られる「日本にいくつあるか」シリーズ。郵便ポストの他、傘は何本?犬は何匹いる?等色々あります。

こうしたテーマでは、仮説立てと仮説から予測をするというビジネススキルが問われます。

今手元に100万円があったらどうする?

他に「宝くじが当たったら」「1億円手に入ったら」等お金の使い道シリーズ。お金に対する価値観が分かるテーマです。

個人レベルの話題に終始してしまい、盛り上がるものの議論になっていないケースがよく見られます。
GDで大切なのは盛り上がることよりも筋道立てて結論を導きだすことです。

まとめ

いかがでしたか?
あくまで今回挙げたものはGDの例に過ぎません。

ですが、就活中だけでも周りの友達とGDの練習をしておくだけで、本番になった時他の就活生と大きな差が付きます。
面倒臭がらずに周りの仲間としっかりと練習しておきましょう。

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Carieee編集部
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